廣済堂あかつき出版
紹介書籍
パース塾3 構図編
■本書紹介
パースは絵を描くことをラクにしてくれる便利なものです。でもアイレベルや
消失点を決めてから描くのでは作図になってしまいます。
まずどんな場面を描きたいのかイメージをふくらませ、それを伝えるために構図を考え
パースを使いましょう。
同じ場面を描くにしても、構図が変われば印象が違ってきます。パースを使えば写真
には撮れないような位置から見た構図を、描き出すことだってできてしまうのです。
本書はじめにより。
第1章 見え方色々
第2章 箱から物へ
第3章 カメラアングルを考えよう
第4章 色々なシーン
目次
紹介書籍
パース塾3 構図編