こんばんわ。ぼちぼち朝ですがこんばんわで通しますnonchangです。
今日は私用でお酒飲んだ後、なんか音楽で泣きたい気分になったので、妙なテンションのままブックマークを掘り返してました。ささくれP様の「ハロープラネット」を聞いて久々に号泣してます。
この曲、個人的にとても泣けるんですよ。元PVや派生PVの場面思い出したりしたりすると、途端に涙腺がゆるみます。ささくれP様の曲では他に「カムパネルラ」も泣けます。こちらは「銀河鉄道の夜」読んだ上で聞くと意識もってかれる感じ。曲もとても凝ってて心地良い。
一度で良いから、こういうレベルの作曲をやってみたいもんだなぁ。
音楽で「泣く」ロジックってば、すごく複雑なんだろうな……と思う一方で、実はすごく単純で、何か見落としてるだけなんじゃないかっていう懸念が常につきまとってます。
なんらかの形で物語が乗ってる曲のほうが泣きやすいみたい。
クラナドafter storyのOPテーマ「時を刻む唄」も某社長命令のせいで個人的にとても泣ける曲になりました。社内BGMとして流れ過ぎなせいで、若干飽きたけどｗ この曲なんかは露骨にafter storyの内容あっての泣きですね。

もちろん、人によってはまったく「泣ける曲」の水準が違ってくると思います。
皆様、もしごく個人的な「なんか知らんけど泣けてしまう曲」があったら、拍手コメント経由で教えていただけると幸いです＾＾
ではまた。